ー本当は結婚したときの幸せな関係でずっといたかったー
この世の中で、離婚をしようと思って結婚される方は基本的にいません。
今、このサイトをご覧になってくださっているみなさまも、
最初は、幸せな結婚生活を思い描き、結婚されたことでしょう。
しかし、相手と生活を共にするようになり、
最初は感じていた「ありがとう」が、いつからか「あたりまえ」になって、
感謝が感じられず、喧嘩が絶えなくなったり、無視やモラハラ的言動に苦しめられ、
暴力を振るわれるということもあり、どうしてこんな不幸せなのか、
もう離婚してしまう方がいいのではないかと考えてしまうのが
離婚の発端だと思います。
相互に気遣い心遣いをする「愛情貯金」が枯渇していくと、
相手はもともと他人、日々の生活はとても苦しいものに変わってしまいます。
当事務所の弁護士は、離婚を考えるに至った経緯や経過も詳しくお聞きし、
お気持ちに寄り添った上で、経済的、社会的、精神的な観点から
多角的なアドバイスをします。
そのうえで、ゆっくり「自分にとって本当に幸せな生活」とは何かを考え、
離婚をするかしないかを選択するお手伝いをさせていただきます。
たとえば、夫が代表者になっている会社の役員に自分もなっている場合、
「離婚」をせずにひとまず「別居」することも
「幸せな生活」ではないでしょうか。
また、夫名義の今の自宅に住み続けられるのかどうか、
そうした方がいいのか、というのもじっくり考える必要があります。
不貞相手に慰謝料を請求することも、メリット・デメリットがあります。
みなさまの置かれている状況や気持ちによって、
取りうる選択肢は千差万別です。
離婚を考えられ、このサイトをご覧いただいているあなたに、幸せな生活を送ってほしいから、私たちはそのサポートを惜しみません。
本当は結婚したときの
幸せな関係で
ずっといたかった
この世の中で、離婚をしようと思って結婚される方は基本的にいません。
今、このサイトをご覧になってくださっているみなさまも、
最初は、幸せな結婚生活を思い描き、結婚されたことでしょう。
感謝が感じられず、喧嘩が絶えなくなったり、無視やモラハラ的言動に苦しめられ、暴力を振るわれるということもあり、どうしてこんな不幸せなのか、
もう離婚してしまう方がいいのではないかと考えてしまうのが、離婚の発端だと思います。
相互に気遣い心遣いをする「愛情貯金」が枯渇していくと、
相手はもともと他人、日々の生活はとても苦しいものに変わってしまいます。
当事務所の弁護士は、離婚を考えるに至った経緯や経過も詳しくお聞きし、
お気持ちに寄り添った上で、経済的、社会的、精神的な観点から多角的なアドバイスをします。
そのうえで、ゆっくり「自分にとって本当に幸せな生活」とは何かを考え、
離婚をするかしないかを選択するお手伝いをさせていただきます。
たとえば、夫が代表者になっている会社の役員に自分もなっている場合、
「離婚」をせずにひとまず「別居」することも「幸せな生活」ではないでしょうか。
また、夫名義の今の自宅に住み続けられるのかどうか、
そうした方がいいのか、というのもじっくり考える必要があります。
不貞相手に慰謝料を請求することも、メリット・デメリットがあります。
みなさまの置かれている状況や気持ちによって、取りうる選択肢は千差万別です。
離婚を考えられ、このサイトをご覧いただいているあなたに、幸せな生活を送ってほしいから、私たちはそのサポートを惜しみません。
CLASSY(クラッシィ)2023年1月号に当事務所が掲載されました。
今回は特集企画「頼れる専門家をピックアップ」に、頼れる女性弁護士が在籍する事務所として取材いただきました。
難しい法律用語や手続きは分かりやすく説明し、費用面についてもケースに合わせて透明性のある説明をさせていただきます。
是非、CLASSY(クラッシィ)2023年1月号をご一読ください。
Lawyer Profile
ご挨拶
今、このページをご覧いただいている皆様の頭の中は、離婚にまつわる色々な気持ちや問題でいっぱいのことかと存じます。誰にもご相談できず、悩みを抱えてらっしゃる方も多いのではないでしょうか。
我々弁護士に、離婚問題をご相談いただく一番のメリットは、プロの目で「この先の見通しを提供することができる」点です。
ご相談いただければ、ある程度の見通しや結果の予測、そのための道筋をお示しすることができます。そのうえで、最適な結果に至るプロセスを一緒に考え、ご提案できます。
弁護士に相談したからといって、お気持ちにそぐわないのに離婚を勧めたりすることはありません。納得のいく生活、あなたが一番よいと思う生活のために、ご相談いただければ幸いです。